取り扱いをされている商品の業種やサービスによって、内容は様々ですが、ご依頼いただく各クライアント様が具体的に何をされているものかをまずは、解りやすく・特長的なものを重点的に整理することを心がけております。
製品・サービスの特長を考え、均一的な方が良いのか?それとも自由に、フレキシブルに魅せた方が良いのか?各々に違うクライアント様のご要望、業種、商品・製品にあわせたカタログをご提案させていただいております。
商品・製品の目的にあったレイアウトから、色使いを行い製品パンフレット・商品カタログとして、興味を持って見やすい、レイアウト・配置でご覧いただく方々のための紙面を作ります。
レイアウトには、人も目線に配慮しながら、見出しや本文など紙面を構成する文字の大きさ、行間の取り方、改行の位置にわたるまで様々な角度から考えるとともに、写真の使い方・トリミング、イラストやイメージの扱いまで考え全ては、お客様のために、最終エンドユーザー様のためのカタログをデザイン・お創りしております。
レイアウト・デザインのみならず、最終エンドユーザー様の手に触れる紙質・紙厚使用目的などに応じた紙質・紙厚の選定から、表面加工や形状などの特殊加工まで、目的に近づけるための選定を行い、多岐に渡りご提案させていただきます。